辛くても「外の世界」には答えを求めない



「外の世界」での評価を支えに生きてきた。

「外の世界」との交流を行うためのエネルギーが尽きた時

自分自身の存在する意味が、見出せなくなった。

少ないエネルギーを「外の世界」に向けてみるものの

そこから戻ってくるのは、「昔の自分」と比較する人々の視線。


苦しみもがく中で、はじめて気付いた。

「内なる自分」と関わるためのエネルギーは、満ち溢れているということに。


自分を殺しながら「外の世界」との関係を築いてきた歴史の中で

「自分のものではない」とみなされ

自分から切り離されたエネルギーが

拠り所を求めて彷徨っていた。


今は、「切り離された自分」と再び結びつくことがテーマなのだ。

そのために

「外の世界」と、一時的に切り離されたのだ。


今は、辛くても「外の世界」には答えを求めない。


今は「自分との絆」を強めよう。


それで、いい。
by nakaizumi-mc | 2007-05-09 19:18 | お気に入りエッセイ
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